インプラントQ&A
インプラント治療のよくある質問です。
インプラント治療の質問
・手術が痛そうだけど大丈夫ですか?
局所麻酔をするので痛みは最小限ですみます。普通の治療とほぼ同じと考えてください。手術後1日くらいは軽く痛みが出ることもありますが、鎮痛剤を飲んでいただきますので安心です。
・インプラントの寿命は?一生使えますか?
「一生もちます」などと安易に言えませんが、信頼できるインプラントを使用し確実に手術を行えば、かなり長い期間もちます。ただ、お口の清掃状態や噛み合わせが悪かったりすると、インプラント周囲の骨が溶けて、インプラントを支えられなくなります。長くもたせるためには、毎日のホームケアと定期的なメインテナンスが重要です。
・インプラントが骨とつかないことはあるのですか?
インプラントが骨と結合して機能する確率は95%以上と言われています。 インプラント埋入時にドリルの摩擦熱で組織を傷つけてしまったり、手術後に感染を起こしたりしなければ心配することはありません。もしも結合していなければ、埋入したインプラントを除去して、新しいインプラントを再び埋入することも可能です。
・顎の骨が少なくて、インプラントができないと言われたのですが
再生療法が進歩し、骨が薄くてもインプラントが可能です。骨の幅や高さが不足している場合は、GBR法(骨再生誘導法)を行います。上顎においては、骨の中に上顎洞をいう空間があるため、サイナスリフト・ソケットリフトと呼ばれる上顎洞底挙上術を行い、骨の高さを確保することがあります。
・手術には入院が必要なの?
通常の手術であれば入院の必要はありません。手術時間は1時間程度ですし、通院で行えます。
・手術後に仕事とかはできますか?
通常の手術であれば、いつもと変わらない生活ができます。食事も手術した部位を使わないように注意していただければ大丈夫です。
・金属を埋め込んで体に影響はありませんか?
体に悪影響を及ぼすことはありません。インプラントに使用されるチタンは、人口関節などにも使用され、生体と相性のいい素材ですので安心してください。
・インプラント治療の受けられない人はいますか?
顎の骨に放射線治療をした方やビスフォスフォネート系の薬剤を服用している方はできません。また、顎が成長途中の若年者(20才以下)やチタンアレルギーの方もできません。糖尿病や高血圧の方は、医師の指導を受けて血糖値や血圧がコントロールされていれば可能です。
・治療費はどのくらいかかりますか?
インプラント治療は、すべて自費治療(保険外診療)です。材料費(インプラント本体と装着する人工歯)、検査代、手術費などを含めた料金になります。 インプラントの本数、装着する人工歯の種類、手術の内容などによって異なりますので、事前にご相談ください。
・治療終了後も定期的に通院する必要はありますか?
長く快適に使うためには、定期検診(メインテナンス)は不可欠です。調子よくなると、メインテナンスが面倒になるかもしれませんが、残った歯もインプラントも長持ちさるために、メインテナンスは受けてください。
・日頃の手入れはどうしたらいいのですか?
丁寧なブラッシングを心掛けてください。通常の歯ブラシで磨きづらいところは、タフトブラシやスーパーフロスなどを使っていただきます。



