院長ブログ
変色歯もウォーキングブリーチで改善
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
歯の変色の原因は様々ですが、事故や転倒による外傷で歯の神経が死んでしまい、徐々に歯が黒くなることがあります。
この患者さんは20代の女性ですが、歯の変色の改善を希望して来院されました。
一本の前歯が明らかに黒く変色しております。
問診で、10代の頃、運動中に前歯を強打した既往があるとのこと。
神経が死んでいる(失活歯)可能性を疑い、神経の生死を判別する電気歯髄診を行ったところ反応なし。
レントゲン写真上でも、神経が失活していることが確認できたため、
まず前歯の裏側に小さな穴を開け、失活している神経を取り除き薬を詰める、根管治療を行いました。
そして、失活歯の変色を改善するために、ウォーキングブリーチ法を行いました。
ウォーキングブリーチ法は、失活歯にしか適用できない方法で、歯冠の内部に漂白効果のある薬を入れて変色を改善する治療法です。
薬を入れて1週間程おき、変色の改善状況で薬の交換を数回繰り返します。
こちらが術後の写真です。
1回のウォーキングブリーチでここまで改善しました。
あまりの効果に患者さんもびっくり。もっと早くこういう方法があるのを知っていればと言っておりました。
女性であれば、白くきれいな歯は嬉しいですよね。
歯の変色が気になる方はご相談ください。
隣接面は虫歯に注意
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
虫歯の好発部位は、プラーク(歯垢)の停滞しやすい、歯と歯の間(隣接面)です。
歯ブラシのみで、口腔内のあらゆる部位のプラークを取り除けると思われている方も多いと思いますが、
ある研究によると、一般的な歯ブラシを使用したブラッシングでは、60%ぐらいのプラークしか取り除くことができないと報告されています。
丁寧にブラッシングをしたつもりでも、プラークの40%が取り残されているわけです。
そして、その多くが隣接面のプラークです。
隣接面のプラークコントロールに力を発揮するのはデンタルフロス。
通常のブラッシングにデンタルフロスを併用することで、結果、プラークの除去率が90%まで向上しました。
つまり、虫歯を予防するには、デンタルフロスの併用が効果的であるということですね。
下の写真は隣接面の虫歯がある歯です。
穴が開いていないので、どの歯が虫歯になっているかわかりにくいと思いますが、
⇓で指し示した、すこし歯の色が変わっている部位が虫歯です。
隣接面のエナメル質を削ると・・・
歯の内部である象牙質に及ぶ虫歯(軟化象牙質)が認められます。
軟化象牙質といって、虫歯により象牙質が変性し、ボソボソになっている状態です。
感染象牙質のみを慎重に除去し、コンポジットレジンという樹脂を詰めた状態が下の写真です。
虫歯にはなってしまいましたが、早期発見により、このように低侵襲の治療で済みました。
こちらも隣接面の虫歯治療です。
歯にとって重要である辺縁隆線の形態を残しながら進めて行くと、内部に茶色の軟化象牙質が認められます。
軟化象牙質を除去し、コンポジットレジン充填。 治療後
気付かないうちに進行する隣接面の虫歯。
定期検診で早期発見・早期治療をしましょう。
そして、普段からデンタルフロスを使用して予防していきましょう!
初めての水族館
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
今日は、昨年の8月にリニューアルしたサンシャイン水族館へ行ってきました。
子供にとっては初めての水族館です。
沢山の魚にどういう反応をするのか、もしかしたら全く興味を示さないのか、楽しみでもあり不安でもありました。
館内に入って、泳いでいる魚を見るやいなや、ワーワーと雄叫びをあげて大興奮。
指をさして魚を追っていました。
魚が何かなんて勿論わかっていないと思いますが、喜んでくれたようで嬉しかったです。
私にとっても久しぶりの水族館でしたが、きれいな熱帯魚やサンゴを見て心が和みました。
大好物のヤマメも・・・ 塩焼大好物です。
子供が大きくなったら、渓流釣りに行きたいな。
インプラントを併用した全顎的な治療
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
お口の健康を高めそれを維持していくには、1歯単位の治療ではなく、口腔を全体を捉えた治療=全顎的な治療が必要だと思います。
すべての歯がしっかり機能することで、良好な咀嚼や発音、きれいな口元になるわけですし、前歯が奥歯を、奥歯が前歯を守ることにも繋がるからです。
ですが、口腔内の状態によっては治療期間が長くなることもあります。
虫歯治療 ・ 根の治療 ・ 歯肉の治療 ・ 歯が無い部位への機能回復治療 ・ 見た目を改善する治療 ・ 噛み合わせの治療 ・ 矯正治療 など、様々な治療が必要になるからです。
この患者さんは、
左右の奥歯が欠損しており、右側の下顎奥歯においては噛み合っている歯が欠損しているために挺出(上に出てくる)している状態でした。
上顎にはブリッジが装着されておりますが、不適合であり、一部に破折や摩耗が認められます。
下顎においては、装着されているクラウンや周囲の歯に虫歯を認めます。
また、ブリッジやクラウンが装着されているすべての歯の根管が汚染している状態でした。
そこで、
歯の欠損部にはインプラントを使用。
ブリッジやクラウンはすべて除去し、仮歯を装着した後に、
根管治療・虫歯治療・噛み合わせの調整・見た目の改善など全顎的な治療を行いました。
下の写真は治療後です。
神田明神へ
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
休診日の今日は、妻の用事で大学へ。
昨年12月に患者さんの治療で大学に行ったので、1ヵ月振りの御茶ノ水です。
お昼過ぎには用事が済んだので、その後、神田明神へ妻の後厄のお祓いに行ってきました。
御祭神が、「大己貴命(オオナムチノミコト)」・「少彦名命(スクナヒコナノミコト)」・「平将門命(タイラノマサカドノミコト)」 ということで、
家庭円満、縁結び、商売繁盛、事業繁栄の守護神として有名な神田明神。
仕事始めから大分経ちますが、それでも境内にはスーツ姿の会社員が大勢見られました。
だいこく様 (大己貴命) えびす様 (小彦名命)
患者さん・スタッフ・家族 みんなが健康で幸せな一年になりますように・・・
クリニックが益々発展しますように・・・ とお祈りしてしてきました。
境内には、銭形平次の碑も。
時代劇が昔好きで、北大路欣也の銭形平次をよく見ていたのを思い出しました。
変わった10代ですかね・・・
お祓い後は、神田明神近くにある有名洋食屋の小川軒で昼食を食べることに。
ランチタイムの時間を少し過ぎていたのにもかかわらず、快く案内してくれました。
特製ハヤシライスを注文。
子供はスヤスヤと寝ていたので、久しぶりにゆっくり昼食を取ることができました。
洋食屋さんのデミグラスソース美味しいですね。
インプラントを用いた入れ歯
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
下顎の総義歯(総入れ歯)で苦労している患者さんは非常に多いと思います。
食事や会話をしていると外れる・・・ 痛くて噛めない・・・・
歯周病や適合不良の入れ歯の長期使用などにより、歯槽骨(顎の骨)が高度に吸収すると、義歯が安定しづらくなることがあります。
そのような場合に、インプラントを義歯の維持に用いることで、より快適な義歯を作製することができます。
今回は、昨年末に装着した、インプラントを使用した義歯(インプラントオーバーデンチャー)の紹介です。
患者さんの訴えは、前歯のブリッジが外れかかっており、義歯はガタガタして全然噛めないとのこと。
口腔内を見ると、前歯部には接着性ブリッジやクラウンが装着、臼歯部の多くは欠損しており部分義歯が装着されていました。
診査の結果、両側の犬歯以外は保存不可能であり、抜歯を余儀なくされました。
すでに歯が欠損していた臼歯部の顎堤は高度に吸収しており、新たに作製する義歯の維持向上のために、この犬歯を活用することを考えましたが、
負担が大きすぎると判断。
そこで、インプラントを併用することになりました。
両側犬歯間に2本のインプラントを埋入し、アタッチメントを装着。
埋入前 埋入後、アタッチメント装着
このアタッチメントに義歯がパチッと嵌ります。
アタッチメントを調整することで、義歯を外す際の力加減を変化させることもできます。
インプラントオーバーデンチャー装着
インプラントと天然歯の上に総義歯が装着されています。
より安定した義歯を作るため、このようにインプラントを用いる方法もありますので、
義歯でお困りの方はご相談ください。
新年の抱負
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
明けましておめでとうございます。
皆さんはどのように新年を迎えられましたか?
私は1週間のお休みをいただき、年末年始は温泉地や実家でゆっくり過ごし、十分に英気を養うことができました。
いよいよ明日から2012年の診療開始です。
今年は辰年。
私は年男です。
今年の抱負は、"より一層診療に励むだけでなく、新たな治療技術の習得や知識を得るための時間を多く作る!"
龍のように力強く、そして奮い立つ1年にしたいと思います。
本年も、たけのうち歯科クリニックをよろしくお願い致します。
皆様のご多幸を心よりお祈り申し上げます。



