院長ブログ
有意義な休み
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
休診日の今日は、自宅でゆっくり過ごすことができました。
治療に使用する資料を作成したり、受付モニターに流れている案内をバージョンアップしたりできたので、終わった後は何かすっきりした気持ちになりました。
今日は気持ち良く寝れそうです。
案内スライドがさらに増えたので、受付でお待ちの際にはご覧下さい。
お昼は自宅近くのイタ飯屋さん CHEZ VOUS(シェブー)へ。
このお店は、元々は当院と同じビルの一階にあって、当院が開業して1ヵ月後ぐらいに大泉学園に移転したイタ飯屋さんなので、ご存知の方も多いと思います。
1年ぐらい前ですが、自宅近くのテナントが空いているな~と思っていたら、シェフからあの場所に移転すると聞いてビックリしたのを覚えています。
お店の規模も大きくなって、味も確かなので、いつも多くのお客さんで賑わっています。
今日は、前菜・パン・パスタ・デザート・ドリンクのランチコースを頂きましたが、味は勿論のこと量も十分あって満足です。
お奨めのイタ飯屋さんなので行ってみてください。
東映通りの入り口、おだふじの旧店舗があった近くにありますので。
たけのうち歯科クリニックでの矯正治療
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
今日は、矯正認定医による矯正治療・矯正相談日でした。
多くの患者さんに矯正相談にお越しいただきました。
相談・精密検査は既に行い、今日から矯正治療をスタートされた方も何人かいらっしゃいました。
基本的に全顎の矯正治療は矯正認定医が行いますが、矯正でいい結果が得られるように、術前の処置として、埋伏している親知らずの抜歯や虫歯・歯周病の治療、口腔環境の改善などは私や副院長がしっかり行います。
お互いの専門性を活かしてその患者さんの治療に取り組む、チーム医療を行っております。
今まで診てきた患者さんの中には、矯正が終わったら虫歯が沢山できていた・・・ 歯肉が腫れてしまっている・・・ 歯肉が大分下がってしまった・・・ 歯並びがあまり改善されていない・・・
といった方もいらっしゃいました。
これでは、なんのために時間や費用をかけて矯正治療を行ったのかわかりません。
歯並びを改善することで、見た目だけでなく噛み合わせやプラークコントロールのしやすい口腔環境が獲得できる矯正治療は、とても有用性の高い治療です。
私は、その効果を最大限活かせるよう、矯正前・中・後もしっかりサポートしていきたいと思っています。
お気付きの方もいるかもしれませんが、実は・・・ 私もいま矯正中なんです。
上下の歯並び(アーチ)は悪くないのですが、上と下の前歯の先端が噛み合っている、いわゆる切端咬合という状態でした。
昔から気にはなっていたのですが、30歳半ばになり、これからの人生40年を考えた時に、噛み合わせの不調和からくる将来のトラブルを少しでも回避したいと思い、3ヵ月前ぐらいから矯正をしています。
自分が矯正治療を受けることで患者さんの気持ちもわかりますし、アドバイスをすることもできるので一石二鳥です!
私の治療経過については今度紹介しますね(^-^)
夏季休診のお知らせ
夏季休診についてお知らせ致します。
8月14日(日)~18日(木)は休診とさせていただきます。
8月19日(金)から平常通り診療致します。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願い致します。
歯肉の腫れも改善
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
詰め物が脱離して来院された患者さん。
口腔内を観察すると、歯肉の炎症が著しく、歯肉縁下歯石の沈着も認められます。
患者さんに口腔内写真を見せて説明し、歯周病検査のポケット測定を行うと、全体的に6~7mmの歯周ポケットが存在。
中等度歯周炎の状態でした。
現状を説明すると、自分が歯周病に罹患しているという自覚は全く無かったとのこと。
これが「沈黙の病気」ともいわれる歯周病の怖いところです。
このまま放置されていれば、5年後10年後には大変な状況になっていると思われます。
歯周病治療として、位相差顕微鏡による細菌検査・ブラッシング指導・プラークや歯石の除去・PMTCなどを行いました。
そして先日再評価を行いました。
歯科衛生士の熱心な指導により患者さんのプラークコントロールも徐々に改善され、下の写真の状態まで回復しました。
歯肉の発赤(赤くなっている)・腫脹も軽減し、ピンク色をした健康的な歯肉が認められます。
患者さんに実感をお聞きしたところ、ブラッシングの出血や口腔内の粘着きも無くなったとのことでした。
この状態が維持できれば、5年後10年後も安心です。
私達がメインテナンスでサポートしていきます!
お年を召した患者さんを拝見していると、歯がしっかり残っている方はみんな元気です。
自分の歯でしっかり噛めることは、いつまでも若く健康でいるために欠かせませんね。
お迎え
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
私の実家のお盆は、7月20日から23日です。
休診日と重なったので、実家に帰ってご先祖様のお迎えをしてきました。
ご先祖様を家まで案内するために、お墓で迎え火を焚き、その火を提灯に入れて持ち帰るのが習わしですが、あいにくの天気でお墓まで少し距離もあるので、車でのお迎えです。
初めてのお盆を迎える子供も、かわいい手で提灯を持ってくれました。
これで、ご先祖様も迷うことなく家に帰ってこれたと思います。
家には母が用意した盆棚。
親父、ゆっくりしてね。
4前歯の治療(ジルコニアセラミックスクラウン)
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
5月に書いたブログ "破折歯への矯正" で紹介した治療の経過です。
詳細は5月20日のブログをご覧ください。
交通外傷で上顎前歯を殴打した患者さんです。
前歯の根管治療やMTM(部分矯正)、全顎的な歯周病治療を行い、クラウンを作製するための前処置が終了した状態です。
上顎4前歯の治療ですが、向かって一番右の歯はラミネートべニア。
その他の3前歯は、ジルコニアフレームのオールセラミックスクラウンによる治療を行います。
型取り(印象)は勿論シリコン材を使用します。(残念ながら日本の保険治療制度では使用できないので自費治療での使用となります。)
被せ物と歯の境目が見えないよう歯肉縁下に形成しており、適合の良いクラウンを作るためにシリコン印象は欠かせません。
正確な型取りをするために一本一本の歯の周囲に糸を巻く 歯肉圧迫をしたりと、患者さんも術者も大変ですが、質の高いものを作るには手間隙かかるのは当然です。
下の写真が、シリコン材での型取りをしたものです。
これをテクニシャン(歯科技工士)に渡し、石膏を流して模型をおこし、クラウンを作製していきます。
要するに型取りがしっかりできていなければ、実際の歯と模型の形が異なってしまうので、適合不良のクラウンが出来上がってしまうわけです。
適合不良は虫歯や歯周病を招いたり、脱離しやすかったりします。
写真は、作製されたジルコニアフレームとラミネートべニア。
最終的には、このジルコニアフレームの上にセラミックスを焼盛して歯の形態にしますので、その前にフレームの適合を確認します。
フレームの適合がOKならば、再度テクニシャンに戻して完成です。
術後 術前
ジルコニアセラミックスクラウンとラミネートべニア装着
事故直後は腫れも痛みも強く前歯で全く噛めない状態でしたが、今ではそれも無くなり、
患者さんが気にされていた 歯の破折や色・形態も改善されました。
このように、一つ一つの治療の積み重ねがゴールの状態を決定します。
患者さんの苦労が報われるように妥協はできません。
今後はこの状態を維持するためにメインテナンスを行っていきます。
新たなスタートですね。
新たな診療機器
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
本日の休診日を利用して、当院に新たな診療台と診療用ライトが設置されました。
ライトの名は "LEDビュー"
広く使用されている診療用ライトと比較して・・・
1. 自然光に近く、高いライティング性を有し、照射野が安定
2. アームが3点ジョイント機構のため自在なポジショニングが可能で、口腔内の見えにくい部位を確実に照射
3. 従来のハロゲンライトに比べ、省電力で耐久時間も長く省コスト
4. 密閉式でホコリやチリが入らず衛生的
のような特長があります。
診療において処置部位が暗くてよく見えないというのはとてもストレスです。
視野が確保できてこそ、しっかりとした処置ができると思います。
当院の診療台はドイツのシロナ社製で、診療用ライトがとても明るく、診療がしやすいことでも定評があります。
今回このLEDビューを導入することで、さらに快適な診療を約束してくれると期待しております。
練馬区歯科医師会講習会に
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
今日の診療後に、練馬区歯科医師会主催の講習会に参加してきました。
8時開始だったので、診療後急いで練馬に
歯科医師会館が石神井にあれば・・・といつも思います。
テーマは、緊急事態に対する対応やその防止方法などで、東京医科歯科大学 麻酔・生体管理学 深山教授が講師です。
高齢化の進む日本において、全身疾患を有する患者さんは増えづけております。
当院にも、高血圧・糖尿病・狭心症などの既往がある患者さんもいらっしゃいます。
このような患者さんの歯科診療を行う際には、局所麻酔・疼痛・投薬・緊張などが引き金になり、緊急事態に陥る懸念があります。
勿論、このような事態にならないのが一番ですが、もし起きてしまった時の対応はとても重要になります。
今回の講習会では、様々な緊急事態おける対処方法を詳細に教えていただきました。
一人ではその対応に限界があります。
日頃から院内の態勢を整えておくことも大切ですね。
また、このような事態にならないように、医療面接で確認するポイントや可能な治療の見極め方などについても大変勉強になりました。
歯科治療を通じて全身の健康に寄与するために、
これからもお一人お一人の健康状態や生活に合った治療を心がけたいと思います。
七夕の願い
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
今日は七夕。
あいにくの天気ですが、短冊に願い事を書いて飾りました。
さすがに天然の笹は用意できなかったのでロフトで購入。
飾り付けは、妻と母が行ってくれました。
本来、短冊に書いて御利益のある願い事は芸事とされていますが、
書いた願い事はやっぱり、家族の健康・子供の成長・仕事の事などです。
仕事から帰ってきて、急遽願い事を追加しました。
生まれて初めて子供が熱を出してしまったので、
" 早く熱が下がりますように・・・ "
虫歯予防に3DS
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
3DSとは、Dental Drug Delivery System の略です。
ニンテンドーの製品ではありません・・・
ミュータンス菌やラクトバシラス菌といった口腔内細菌は、食物中の糖質を分解して酸を産生します。
この酸によって歯が溶けてしまった状態が虫歯です。
口腔内にミュータンス菌などが多い方は虫歯リスクが高い訳です。
虫歯リスクは一人一人異なり、あまり歯磨きをしていないのに虫歯になりづらい方がいる一方で、比較的よく歯磨きをしているのに虫歯になりやすい方がいるのも事実です。
この3DSという方法は、そんな虫歯リスクの高い方に対して、お薬を使用して虫歯菌を除菌することで虫歯の発生を防ぐという方法です。
手順は・・・
①来院していただき細菌検査・マウスピースの型取り
②プラークを染めだして(ピンク色の部分)、ブラッシング指導およびプロフェッショナルクリーニング
③プラーク除去後
④予め作製しておいたマウスピースに薬剤をいれて5分間装着
⑤ご自宅にて1週間、夜のブラッシング後に④
⑥1週間後に再度来院してもらい、プロフェッショナルクリーニングと④
という流れになります。
痛みを伴うこともありませんので、お子さんにも安心して受けていただくことができます。
虫歯ができやすい方は、ブラッシングや食生活の改善と併せて、3DSを行うといいと思います。
奥歯の欠損治療~アタッチメント義歯~
石神井公園駅北口徒歩1分、歯周病専門医インプラント認証医、たけのうち歯科クリニックの 竹之内です。当院は、歯周病・インプラント・審美歯科・予防歯科に積極的に取り組んでおります。
歯周病により奥歯を2本失ってしまった患者さん。
奥歯2本の咬合回復を図ろうとすると、通常であれば部分義歯(入れ歯)かインプラントによる治療が必要になります。
義歯であれば、下の写真のように維持を求めるためのクラスプ(金属の部分)が付いたものなります。
義歯の設計はとても重要で、それにより咀嚼や発音だけでなく残存歯の予後にも影響があります。
義歯は小さい方が患者さんの違和感は少なくてすみますが、義歯の安定を得るのに設計を大きくせざるをえないこともあり、それにより違和感や発音障害等を強めてしまうこともあります。
勿論インプラントであればそれらの欠点を補う事も可能ですが、患者さんの全身状態などで難しいこともあります。
今回はアタッチメントを使用した義歯の紹介です。
写真は作製したアタッチメントが付与されたクラウンと義歯。
左のクラウンの内側(舌側)は、義歯の金具の部分がカチッとはまるような構造になっています。
そして、義歯は上の写真のような義歯と違ってコンパクトです。
まずは、義歯を装着する部位の前方の歯にクラウンを装着。
メタルセラミックスクラウンを連結しています。
そして、義歯を装着すると・・・
外側(頬側)から見ても、通常の部分義歯のような金具は見えません。見た目もきれいです。
コンパクトでありながら安定もよく、咀嚼や発音もしやすい義歯です。
患者さんも「入れ歯とは思えないほど違和感がない」と言って喜んでおられました。
インプラントができない方でも、このような義歯により快適な咬合回復が可能です。



